クリーニング店専門コンサルタントのブログ
クリーニング店専門コンサルタント株式会社マグネット 原田 誠のブログです。 クリーニング・コンサルタントの仕事やクリーニンググ店舗、趣味のランニングでの出来事などをクリーニング店様向けに語ります。
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石油問題
先日某県クリーニング店のところに建築基準課がきて今非常に厳しい展開になっています。

それは、例の技術的助言(チラーを入れろとか・・・)時に
修正後の図面の提出が求められますが、この前提として

 「建築基準法(建築時の)に適合している建物であるかどうか」

つまり石油問題云々の前に

 「建築基準法に適合している物件でないと石油問題を解決しても許可は下せない!」

という話になっています。

このクリーニング店は住居地域にあり、親父の時代に2階にプレハブ小屋を作っ
たり、店舗部分を建て増ししたり色々されているようですので、建築基準に合致
するようにするには、大幅な改修を再びしないといけないかも?という状況です。

借り物件で、その物件が違法建築の場合はどうなるんでしょう?

まだ建築指導は始まったばかりですが、
そうした例もありますので皆さん心しておきましょう。

色々な逆境があると予想されますが、一人で急いで答えを出そうとせず、
正しいこと(行政が認める形)をやっていきましょう。

そう、そう、ここの例では9月末までに
・他の溶剤に代えるか
・店舗を準工業地帯に移動するか
・技術的助言にあるような対策と公聴会を開いて対処するか
・廃業する予定か
を返事しろということらしいです。

個人店にとっては死活問題なのに、
2ヶ月で答えを出せと役所は非情に事務的です。
楽観視してる方も多いように思いますが
正しく対処してゆきましょう。



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コメント
この記事へのコメント
法律は絶対に守るべき事であり今までこれを無視して経営してきたクリーニング業界がどうかと私は思います。消防法にてきさなければ小売店なら即営業停止です。また、汚水の問題等クリーニング業界は問題が多くあります。その他にも詐欺商法のようなクリーニング店もあるのでこの際厳しくすればいいと思います。
2011/07/25(月) 21:19:44 | URL | たか #-[ 編集]
いつも勉強させていただいてます。

でもコンサルタントをしている方が

法律違反 (違法建築等)を

擁護するような発言はいかがなものでしょう

か?違反は違反です
2011/07/28(木) 19:01:23 | URL | みの #-[ 編集]
Re: タイトルなし
なかなかニュアンスを伝えることは難しいですね。
少し本文の表記を代えさせて頂きました。

ただ本当に今回は各市で対応が違いますので違和感を覚えます。

例1
 周りを密集住宅に囲まれた近隣商業地区
 木造の古いクリーニング店
 石油22キロ 200L以上
 建築基準課が来たが、法律施行前から営業しているということでOK
 (もし火事が出たら広く延焼することは確実)

 その近くのクリーニング店は施行後のところだったので
 周りは住居は少ないが今現在建築基準課と協議中
 (もし火事が出ても延焼はくいとめられる)

例2
 周りを住宅に囲まれた住居地域にあるクリーニング店
 メイン機はパークということでミニゾールを置いていてもお咎めなし

例3
 某県某市
 市内の組合員のクリーニング店は消防法さえクリアしていたら、
 建築基準法のお咎めなし

※上記には私が実際にクリーニング店から聞いたのではなく
 機材商様等から聞いた話も含んでいます。

法律は勿論遵守すべきです。
ですが例1のように法律ありきにも違和感を覚えます。

2011/07/28(木) 21:22:04 | URL | 原田 誠 #-[ 編集]
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